2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

どうしたADSL

最近ダイアリーの更新のためにはてなのページを開こうとするとサーバーを見失うことが多い。はてなのサーバーがこんな脆弱だとは思えないので、ウチの回線がおかしいんだろうな。ここんとこ突然回線がブチ切れたりすることもあるし。

ワンダと巨像

9体目の巨像で詰まってたのを放置しっぱなしだった。 とりあえず13体目の巨像まで撃破。明日にはクリア予定。

懲りた

二食抜いたあとで満腹になるまで食べるのは、非常に危険。 は、吐きそう…。

そして明日は一限から

帰ってきてから二時間以上も昼寝しちゃった。 俺は必要以上に昼寝をすると夜にまったく眠れなくなる体質で、今日はおそらく4時すぎても眠気が来ない可能性すらある。寝不足スパイラルだぜヒャホー!死ヌ。

『武装錬金』第九話「早坂姉弟」

可もなく不可もなく、といった感じか。まぁ次回への繋ぎの回だしな。 それにしても、桜花秋水のバックグラウンドは原作のままなのかなーと少し心配。犯罪チックなのに加えて微妙にグロい描写もあった気がするからなぁ、あのへん。

読書とは言えないかなぁ

最近アニメ化されてるんだけど、以前に読んだ漫画にすんげぇ面白いと感じるものがあった。ついさっきまで忘却の彼方だったけど、ふいに思い出した。ブラック・ラグーン (1) (サンデーGXコミックス)作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/12/12…

もっさりしてたし

約三ヶ月振りに頭髪切断あーんどプリンの修正。悩んだ結果、セルフは面倒臭くていざとなったらやらないかもしれないというアホくさい理由ですべて美容院に丸投げすることに。出費はとっても痛いがプリンのままでいるよりはマシだ。それにしても俺の髪はどう…

荒れてますよ

講義に遅れてやってきたと思ったら、周りの白い目をまったく意に介さず化粧をおっ始めたバカ者に死を。 人ごみなのにも関わらず歩きタバコを燻らす無神経なバカ者にも死を。 今日ほど日本が銃社会でなくて良かったと思う日もそうはない。もし俺が今日みたい…

『DEATH NOTE』第九話「接触」

どうでもいいけど今日のエントリ多いなぁ。 入学式の回。月くんが回を重ねる毎に面白キャラになっていく様が見ていて微笑ましくもある。 前回のおさらいでの大袈裟なアクションに人格豹変に高笑いって…笑えるよ月くん…。ポテチ食ってる姿だけで笑えるキャラ…

重いよ

FFXIIアルティマニア無印とΩ購入。 Ωの分厚さと中身に驚愕したりした。なんですかダメージ計算式の解析とかヤズマット戦とか*1。 *1:シナリオはいらないと思う。

ぷりん

前に髪を切って、ついでに流行遅れにもほどがある茶髪にしてから約三ヶ月。トップが見事に真っ黒。俗に言うプリンになってる。部分的に染めてから切りに行くべきか、美容院でカラーもしてもらうかで悩む。ぬぅ。 安くあげるならば断然前者なんだけど、出来上…

腫れてるわけでもなし

昨日の朝から、左の瞼が断続的にびくびくと痙攣する。別に見え方に問題があるわけでもないんだけど、非常に不快。なんで保険証がない*1と身体の不調に敏感になってしまうのか。 *1:さる理由から実家に置いてきた。

あまりの寒さに耐えかねて、エアコン起動。むぅ、一冬を暖房機なしで過ごす計画が早速崩壊したぜフゥーハハ。 でも都会(とは言えないほど寂れた辺鄙な田舎)の冬は本当にあったか。長野の山に比べればな。なにせこの時期に氷点下まで気温が下がらないんだもの…

しばらくはコレでいくつもり

思い立ったが吉日ということでデザイン変更。前のよりも読みやすいフォントになったかも。

駒場祭二日目

同行するはずの友人が大遅刻の末行かないなどと抜かしたせいで一人寂しく行ってきました。 TGAさんとこに11時過ぎに到着。ちょうどえぐちさんがダスティア狩りを終えたあたりから観戦してました。始終うろうろしながらたこさん(と思しきゲー研の方)に昨日のF…

土曜は

駒場祭に行ってきます。目的はTGAさんのとこのFF12RTA。楽しみだなぁ。わくわく。どきどき。 本当は明日のFFVのRTA対決も見たかったのだけど、講義があっちゃあしかたがない。無念なり。

勤労感謝の日

というわけで、とくに勤めているわけでもない人までも休みな日。ありがたいねぇ。まったく。

『武装錬金』第八話「寄宿舎の夜」

相も変わらずザコ敵がいい加減ザコすぎやしませんか。人間型ホムンクルスって本当はそんなに強くないんじゃないか疑惑。 とにもかくにも訓練開始の話。カズキのタマシイがにょろりとはみ出てきたのに笑ってしまった。不覚。終わり際で、カズキが立ちながら寝…

いい加減懲りろ

目が覚めたら、もう大学へ行かないといけない時間だった。 死に物狂いで支度をして、起床後15分で部屋を飛び出したおかげでどうにか間に合ったけど。

『DEATH NOTE』第八話「目線」

レイ・ペンバーが捜査していた者にキラを絞り込み。監視カメラと盗聴器設置。月くんがこれをあっさりかわすとこまで。 本部のみんな(模木さんと宇生田さんいなかったけど)でアイスとリュークの禁断症状にニンマリ。

KH2

長いことほったらかしのKH2を久々に。残すは超面倒なオリンポスと合成レポ。

荒削りな想像

半月とイリヤって、登場人物がもんのすげえ勢いで似てるなぁ。浅羽と裕一は両方へたれだし、幼馴染もいる*1。榎本と吾郎くんはキャラが似すぎというかなんというか…。もはや同一人物か。行動までそっくりそのまま。で、椎名と亜希子さんはこれまたそっくり。…

「半分の月がのぼる空」読了

短編も含めて読了しました。短編は萌えるためにあるのかや?本編でこれでもかというほど描かれた絶望感はどこいっちまったんだい。非常にゆるゆるな話ばかりでしたな。拍子抜けというか、なんというか。

挑戦

リゾットを作ろうとしていろいろやってみたらお粥になった。ガッデム。大失敗だ。 しかも食べたらなんか腹が痛くなってきた。をを、なにか腐ってたりしてなかっただろうな。

「半分の月がのぼる空」本編読了

なんだよ結局生きてるじゃんよ里香。学校にまで通いやがる。つまらん。まぁ執刀医の見立てによれば大方5年から10年保てばいいだろうって話だけど。 このライトノベルを読んで、誰のセリフだったかは忘れたけど「人はいつか死ぬ。それが、早いか遅いかだ」っ…

みんな大好き塊魂

全ステージ出現。100万本の薔薇は放置だけど。つーか100万本とかやってられんだろうに。 で、王様と王妃を巻き込めるステージにて3570m越え。どうだか知らないけど、練習次第で確実に3600mはいくだろうなぁ。そもそも限界値ってどれくらいなんだろうかな。…

「半分の月がのぼる空」

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)作者: 橋本紡,山本ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 98回この商品を含むブログ (244件) を見る新しく読み始めるのも久し…

大遅刻

朝起きたら11:35。一限終わってるどころか二限も半分終わってる。ぎにゃあ。やっちまった。 今更急いでもしょうがないと判断して三限から出ることに。あぁ。これでまた単位ひとつ落とすかもしれなくなってしまった。ぐわーしまったーまぁいいか。

えいがかんそおぶん

午前で授業が終わりなので、これ幸いと見よう見ようと思っていた「DEATH NOTE the Last name」を劇場にて視聴。 映画の月くんはえらくアホっぽくてよろしいな。ネタバレしちゃうといかんから詳しくは書かないけど、月くんの不注意っぷりがすんげえことすんげ…

『武装錬金』第七話「もし君が偽善と疑うなら」

なんぼなんでも話詰め込みすぎやしませんか。けっこう重要なシーンとかもごそっと削られて、金城なんかは喋るだけ喋ってはいさようなら。哀れ。 そんなんでもギャグだけは削らないのな。「罵ってください」で噴いた噴いた。和月野ブヒ朗て…。